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山梨市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

職員を不正採用し、受託収賄罪で起訴された前市長の望月清賢(せいき)被告(70)の辞職に伴う山梨市長選は、9月24日に告示され、10月1日に投開票が行われます。当記事では10月1日21時からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのは、ともに元山梨県議で新人の高木晴雄氏(67)=民進党県連推薦=、奥山弘昌氏(57)=自民党県連推薦=の2人です。民進VS自民の対立という構図になりました。

10月1日の投票時間は7~20時までで市内38カ所の投票所で行います。選挙人名簿登録者数は、6月1日現在で30,351人(男14,408人、女15,943人)です。

  

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最新の開票結果はコチラ

当選 高木晴雄 10,591票

   奥山弘昌   8,629票

※投票率65%

 

山梨市長選の争点やポイントなどを解説

今回の山梨市長選は、前市長の逮捕・起訴を受けて辞職した出直し選挙です。汚職で事件が表面化する政治家は今でこそ少なくなりました。その昔は、現職の首相も逮捕されたぐらいですからね。

任期前の首長や議員の辞職に伴う選挙は、政策や公約に加え、迅速に出馬の態勢を整えることが重要です。予期せぬ選挙戦に備えて、なによりもスピードが優先されるといえるでしょう。 望月被告は8月12日に代理人を通じて辞表を提出しました。

これを受け、最初に反応したのが高木氏で、8月23日に立候補を表明しました。奥山氏は9月19日に立候補を表明しており、1カ月近いブランクが選挙戦の一つの争点になります 。

 

【両候補の公約や主張など】
▽高木晴雄氏
・市民の不信を払しょくしクリーンな市をつくる
・採用試験で第三者の関与、市の組織改革
・人口増対策を推進し、活性化を目指す

 

今週のお題「読書の秋」

▽奥山弘昌氏
・市長選には保守系の立候補が必要
・第三者機関で不正採用の原因究明を行う、信頼回復に努める
・若年層の定住促進、農業などの産業の収益強化

  

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立候補した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

高木氏は山梨県議の副議長を務め、2期目途中で市長選に出馬となりました。後援会の要請を受けたのが理由と説明しています。山梨市内で燃料店の会社「タカギ」を経営しています。市内の経済界などにも顔が広いのが特徴です。

奥山氏は2015年4月の山梨県議選に2度目の出馬で初当選しました。2007年の県議選は落選しています。山梨市議には2003年に初当選し、2005年に再選しています。山梨市で建設会社「奥山建設」を経営しています。

 

高木晴雄(たかぎ・はるお)氏

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生年月日:1950年7月24日
出身地:山梨市
出身校:山梨県立日川高校
党派:無所属
職歴:山梨県議会副議長、会社社長

 

奥山弘昌(おくやま・ひろまさ)氏

f:id:supplex:20170924095513p:plain

生年月日:1959年12月21日
出身地:山梨市
出身校:山梨大学工学部土木学科
党派:無所属
職歴:山梨県議、山梨市議

 

今回の山梨市長選は、高木氏が有利とみられています。出馬表明が奥山氏よりも1カ月近く早かったことが挙げられます。この期間で後援会組織と強固に連携しながら、準備対策を進めることができました。これは非常に大きなポイントです。

逮捕・起訴された望月前市長は自民党系でした。民進党系の高木氏にとっては、絶好の出馬のタイミングでした。当初の奥山氏は県議の任期を全うすることを明言していましたが、突然の方針転換で出場を表明したのが9月19日でした。自民党県連で候補者の調整が難航していたことがうかがえます。

当記事では10月1日21時からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

  

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