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管理人ユウジによる趣味ブログです

テラー(teller)アプリの「壁」のオチの意味は?ある小説のパクリ?

最近、橋本環奈さんのCMで話題となっている「DMM TELLER(ディーエムエム テラー)」というアプリをご存知ですか?

そんなTELLERの提供する小説の中で現在、「壁」というコンテンツがひときわ話題になっています。

「最後まで読んだけど意味が分からない!」「これ、既存小説のパクリじゃない?」との意見が続出しているようなのですが…?

その真相に迫ってみました!

  

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「壁」のオチの話の前にTELLERアプリについて、簡単に解説しておきますね^^

DMMグループのピックアップ株式会社が運営する「日本初のチャット型小説アプリ」として注目を集めている同アプリは、CMにおいても「2分で読めちゃうチャット型小説アプリ」というPRを行っており、「手軽に楽しめる小説」として人気急上昇中なのです。

 

「小説」と聞くとお堅いイメージがあるし、なかなかまとまった時間が取れないから本を読むことがほとんどないという方も多いでしょうが、たった2分でサクっと楽しめるのならば、ちょっとした隙間時間に利用できますよね^^

ユーザーがアプリ内のストーリーをタップすることで、メッセージ型のセリフが展開していくという形式も臨場感たっぷりです!

  

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元ネタは「全裸部屋」というショートストーリー

さて、とりあえずは実際に「壁」を読んでみたのですが、確かに内容が分かりづらいですね;
中途半端な感じがして、どうにも意味が理解できません。

小説って、ある程度は解釈が読み手側にゆだねられている部分もあると思うのですが、何だかモヤモヤ感が残ってしまい、「これって私だけ!?」と、他の人たちの口コミも調べてみました。

するとやっぱり、内容が理解できないという人が大多数のようですね。余りに解釈が分かれるような結末だと、ちょっと気持ちが悪いです。

 

そこで、更に調査を進めてみたのですが、興味深い証言が見付かりましたよ!

それは、TELLERの「壁」が、二宮敦人さんという小説家が発表している「全裸部屋」という作品の内容に酷似しているというものです。

まさか、元ネタがあったということでしょうか!?

この「全裸部屋」も「魔法のiらんど」というサイトを通じて楽しむことができるため、早速読み比べてみました。

⇒ 魔法のiらんど「全裸部屋」

 

すると、両作品には細かい違いはあるにせよ、大筋は同じ内容であることが分かりました。

「壁」は二宮さんの作品をグンとはしょり、元ネタの面白い部分だけを抜き取ろうとした簡略バージョンという印象です。

もともとある作品を2分で読めるように再構成しているため、内容が意味不明になってしまったというところでしょうか^^;

なお、「壁」の結末については、私としては若干救いがあるように読み取れたのですが、「全裸部屋」の方はより残酷で、後味の悪いものになっていると感じました。

それを覚悟の上であれば、「壁」の内容に納得できないというユーザーさんは、ぜひ「全裸部屋」の方を読んでみることをおススメいたします!

 

やはり、2分で読める程度の短編小説であれば、起承転結が中途半端になっているというケースもあるのかも知れませんね。

TELLERアプリをきっかけとして小説自体に興味が出てきた方は、本格的な長編ものに手を出してみても良いかもしれません^^

  

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