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志賀町長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介 

任期満了に伴う石川県志賀町(しかまち)町長選は、9月5日に告示され、同10日に投開票が行われます。当記事では10日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補は2人で、届け出順にともに無所属で新人の会社役員、西孝夫氏(69)と現職で3選を目指す小泉勝氏(51)との現職と新人の一騎打ちの争いになりました。前回2013年の町長選と全く同じ顔ぶれです。

投票は10日7~20時までで、町内17の投票所で行います。9月1日現在の有権者は18,505人(男8,764人、女9,741人)となっています。

  

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最新の開票速報結果はコチラ

9月10日23時20分時点の開票結果は以下になります。(開票終了)
当選 小泉勝 8,883
   西孝夫 1,010

※開票率100%

 

志賀町長選の争点やポイントなどを解説

志賀町は人口21,061人(2017年7月末現在)で、石川県の能登半島のほぼ中央に位置しています。富来町笹波にある棚田は、美しい景観や自然保全が評価され、農林水産省の「日本の棚田百選」に選出されています。

かつては繊維業が基幹産業でしたが、現在は工業団地の進出によって、電気機械製造にシフトチェンジしています。同町には、1993年に運転を開始した北陸電力の志賀原発があります。99年6月に1号機で臨界事故が発生し、事故の隠ぺいもあり、現在も停止中です。2号機も事故が相次いだため、停止の措置が取られました。

原発の再稼働に反対している西氏ですが、いまのところ再稼働のめどは立っていません。なので、原発が直接、選挙戦の争点にはなりにくいのが現状です。小泉氏は人口減の防止策などを選挙戦で主張しています。

 

【両候補の公約や主張など】
▽西孝夫氏
・原発に頼らない財源の確保
・観光開発に軸足を置いた町政の刷新

▽小泉勝氏
・人口減少の歯止め策
・雇用の創出と産業の活性化に引き続き取り組む

  

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候補者2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介。小泉氏の学歴詐称は?

西氏は、貿易会社の役員をしており、海外情勢にも精通しています。海外の事例を生かした福祉政策にも力を入れていくことを明らかにしています。75歳以上の後期高齢者の医療費を無料化、小中学生の英会話教育の充実を挙げています。

小泉氏は町政のトップとして2期務めた実績を強調しています。人口減少に歯止めをかけるため、地方創出、若年層の移住や定住の促進を町政に掲げています。現在の町政運営の継続や新たな施策の推進などを訴えています。

 

西孝夫氏(にし・たかお)
生年月日:1948年8月13日
出身地:石川県志賀町
出身校:志賀町立中学
党派:無所属
職歴:貿易会社役員、石川県旧野々市町議(2期)

 

小泉勝氏(こいずみ・まさる)

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生年月日:1966年7月15日
出身地:石川県志賀町
出身校:米国ウッドジュニアカレッジ卒業(志賀町ホームページによる)
党派:無所属
職歴:志賀町長(2期)、小泉石油店専務、石川県議、旧志賀町議

 

この両候補は、因縁の戦いでもあります。2011年に小泉氏の学歴詐称疑惑が持ち上がり、町議会でも取り上げられました。米国ウッドジュニアカレッジ卒業を詐称したとして、市民団体の「オンブズマン志賀」が米国で現地調査をして、詐称しているとの結論を出し、ホームページ上で大々的に公表しています。この「オンブズマン志賀」の代表幹事が西氏というわけです。

一方の小泉氏は誹謗中傷とし、卒業していると主張しています。そんな中行われた前回の2013年町長選(投票率63.55%)は、得票数が小泉氏10,759、西氏1,088という圧倒的な大差で小泉氏が2選目を果たしました。

そんな意味でも今回の志賀町長選も要注目です。

当記事では、志賀町長選の開票結果に合わせ、結果速報を更新していきます。

  

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