メリモ

管理人ユウジによる趣味ブログです

行方市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

任期満了に伴う茨城県行方(なめがた)市長選は、9月10日投開票が行われます。当記事では10日20時からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補は2人で、ともに無所属の現職で2期目を目指す鈴木周也氏(45)と新人で元玉造町議の山口律理氏(66)=不動産会社社長=です。現職VS新人の一騎打ちになりました。

投票は10日7~18時までで、同市内21カ所の投票所で行われます。9月2日現在の有権者は30,300人余りです。

  

スポンサーリンク
 

 

 

最新の投票状況はコチラ

9月10日21時10分時点の開票結果は以下になります。(開票終了)

当選 鈴木周也 12,975票
   山口律理 1,766票

※開票率100%

・投票総数   14,909
・有効投票総数 14,741
・無効投票総数   168

行方市長選の争点やポイントなどを解説

行方市は人口35,805人(2017年9月1日現在)で、茨城県南東部に位置しています。2006年にはJリーグの鹿島アントラーズのホームタウンに加わりました。県庁所在地の水戸市から約40Km離れ、市域は琵琶湖に次ぐ2位の面積がある霞ヶ浦と北浦の両湖に挟まれています。

2005年に麻生、玉造、北浦の3町が合併して行方市が誕生しました。基幹産業は農業でイチゴや水菜、花きのバラの栽培にも力を入れています。米やサツマイモ、エシャロット(西洋わさび)も同市のブランド農産物として有名です。

行方市の問題は、顕著な人口減少です。市では2011年度~16年度にかけて実施した「定住促進アクションプラン」を策定しましたが、人口減少が続きます。2030年には3万人を切るという試算もあり、人口減の食い止めを両候補が公約に掲げています。

 

【両候補の公約や主張など】
▽鈴木周也
・少子化対策、子育て支援の拡充
・安全安心の住みやすいまちづくりの推進
・夢の持てる行財政運営
・雇用と産業の拡大
・健康で文化的なまちづくり


▽山口律理
・人口減少対策として雇用の確保
・交通インフラの整備
・再生可能エネルギーの推進とCO2削減
・観光都市の推進
・スマート農業の推進

   

スポンサーリンク
 

 

 

候補者2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

鈴木氏は2013年の同市長選で公明党の推薦を受けた現職を破り、41歳の若さで初当選。11年の行方市議選で初当選後、2年後に同市の市政運営のトップに立ちました。市政のリーダーとして、機動力にあふれる若さを民意が選んだといえます。

山口氏は人口減少の防止を公約の前提に掲げながらも、鈴木市政に対して批判を強めています。その理由として、市民参加、開かれた市政からかけ離れているとしています。行方市の木材関連団体の役員歴もあり、経済的な拡充も公約の特徴です。

 

鈴木周也(すずき・しゅうや)

f:id:supplex:20170904202817p:plain

生年月日:1971年9月14日
出身地:茨城県行方市
出身校:東京農業大学
党派:無所属
職歴:行方市長(1期)、行方市議(1期)、損保代理店代表

 

山口律理(やまぐち・りつり)

f:id:supplex:20170904202910p:plain

生年月日:1950年11月18日
出身地:茨城県玉造町(現行方市)
出身校:中央大学大学院
党派:無所属
職歴:玉造町議(2期)、元行方木材製材業組合役員

 

市長選の情勢は、現職の鈴木氏が有利との観測があります。9月3日の告示後、陣営で行った出陣式では、地元選出の国会議員、県内の主要自治体の首長や県議らが応援に駆け付けました。鈴木氏の継続的な市政運営を希望しています。

山口氏の陣営でも出陣式を行いました。あらためて、開かれた市政運営を強調し、対立の構図を明確にしました。山口氏は不動産会社の社長を務めており、旧玉造町議を2期務め、行政と民間のバランス感覚に優れた市政運営に期待されます。

鈴木市政の1期目の評価を市民がどう捉えているのか、山口氏の経営感覚がどのように市政に生かされるのか。人口減少を食い止める可能性があるのは、どちらの候補者なのか。行方市の民意の行方に注目です。

当記事では、行方市長選の20時からの開票結果に合わせ、結果速報を更新していきます。

   

スポンサーリンク