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川崎市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

任期満了に伴う川崎市長選は、10月8日に告示されました。同22日に投開票が行われます。当記事では22日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはともに無所属で、新人で元市議の吉沢章子氏(53)、現職で再選を目指す福田紀彦氏(45)、新人で元小学校教諭の市古博一氏(69)=共産党推薦=の3人です。現職に新人2人が挑む選挙戦になりました。

10月22日の投票時間は7~20時までで、即日開票します。選挙人名簿登録者数は、10月7日現在で122万4,671人(男62万2,601人、女60万2,070人)です。

 

  

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最新の開票結果はコチラ

当選 福田紀彦 402,016票

   吉沢章子 122,235票

   市古博一   78,793票

※投票率 52.30%

 

市長選の争点やポイントなどを解説

川崎市長選の構図は、福田市政の刷新を目指す吉沢、市古両氏というものです。福田市政の1期目は子育て、教育の各施策に一定の成果を挙げましたが、肝心の財政や行政改革に批判的な声も出ています。

吉沢氏は川崎市の大改革を掲げ、財政の健全化や市政の改革に意欲を見せています。市議を4期務めており、現市政の抱える問題点を熟知しています。市古氏も税金のムダづかいを主張しており、福田市政の批判を強めています。

 

【両候補の公約や主張など】
▽吉沢氏
・バラマキ財政を見直し、市政の家計簿を総チェック
・利権を一掃し、ハコモノ行政からの脱却
・出馬は防災対策を進めるためにも、市長の持つスピードが欲しかった

▽福田氏
・「中学校給食」を実現
・小児医療費の無料化を小学1~6年までの拡充を実現
・146カ所の保育所新設し、待機児童の解消を実現

▽市古氏
・所得制限をなくし、中学生まで医療費無料
・認可保育園を25カ所3,000人分を増設
・特養ホーム10カ所1,200人分を増設

  

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立候補した3人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

吉沢氏は東京YMCAデザイン研究所建築家を卒業後、一級建築士を取得して、吉沢章子建築設計事務所を立ち上げました。2003年に川崎自民党初の女性市議として初当選。父親も市議を務めており、その後継として政治家へ転身しました。がんを経験しており、医療面の拡充にも関心を持っています。

福田氏は川崎市の中学を卒業後、父親の転勤で渡米し、ファーマン大学(米国)を卒業しました。帰国後、衆院議員秘書を経て、2003年に神奈川県議選で最年少で初当選しました。2009年に川崎市長選に出馬しましたが、落選。早稲田大研究員、県知事秘書を経て2013年の市長選で初当選しています。

市古氏は東京大学教育学部を卒業後、川崎市内の中学で国語担当のほか、4つの小学校に勤務し、約40年に及ぶ教員歴があります。市教職員連絡会役員、中原革新懇事務局長を務め、教育行政の改善を目的とした市民団体などで、少人数学級の実現に向けて活動しています。日本共産党系の候補者です。

 

吉沢章子(よしざわ・あきこ)氏

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生年月日:1964年3月14日
出身地:川崎市
出身校:東京YMCAデザイン研究所建築科
党派:無所属
職歴:川崎市議(4期)、吉沢章子建築設計事務所代表、一級建築士

 

福田紀彦(ふくだ・のりひこ)氏

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生年月日:1972年4月20日
出身地:川崎市
出身校:米国ファーマン大学政治学専攻
党派:無所属
職歴:川崎市長(1期)、衆議院議員秘書、神奈川県議(2期)

 

市古博一(いちこ・ひろかず)氏

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出身地:東京都葛飾区
出身校:東京大学教育学部
党派:無所属
職歴:川崎市内で41年間の小中学校教員(国語)


川崎市長選の情勢は、現職の福田氏が優勢とみられます。自民、公明両党の地方組織の支持を受けているからです。4期にわたる市議としてのキャリアがある吉沢氏と事実上の一騎打ちの公算が大きくなっています。市古氏は支持基盤の弱さどのように克服するのかがポイントです。

 

当記事では10月22日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

  

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