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管理人ユウジによる趣味ブログです

「母と娘はなぜこじれるのか」の感想と世間のレビューを紹介!

ツイッターをみていると「母と娘はなぜこじれるのか」という本が流行っているというツイートがありました!しかも「いいね」1万3千越えていて、「リツイート」も1万5千越えています!

 

嫁さんに聞いてみると「かなり有名だよ~」とのこと。さらに「その本読んだことあるよ!」と。

 

ええ!いつのまに、しっかりと今話題の本を読んでいたんだ…!
 
というとで!本日のブログは「母と娘はなぜこじれるのか」を読んだことある、妻に書いてもらうことにします!
 
ちなみにツイートはこちらです。

 

では、では、ここからは夫に変わって、私、妻のSAYOがブログで「母と娘はなぜこじれるのか」をご紹介しますね!

 

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「母と娘はなぜこじれるのか」の感想!

まずこの本の中身と私が読んだ感想をご紹介します。

 

この本は、斎藤環(編著) が田房永子(著) 角田光代(著) 萩尾望都(著) 信田さよ子(著) 水無田気流(著)の5名との対話を元に書いた本になっています!
 
編著である、斎藤環さんは5人の対話から5人が関わってきた母親との関係性を読みやすい形で読者に母親が子どもに与える影響について伝えてくれます。
 
全体的に読み物としてもさらっと読み終えることができます。私自身、本を読み終えるのが決して早い方ではないにも関わらず2日間で読み終えることができました!
 
ちなみに表紙は以下のようになっています。

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この本を読み終えて、私は幼いころの自分と母親との関係も思い出しました。
 
私も実の母親に「この子はできない子だから~」と親戚の叔父さんや叔母さんに紹介されているときにとても悲しい気持ちと共に「あぁ、私はダメな子なんだ」と幼いながらに感じ取っていたことがあります。
 
そういった誰しも1度や2度は親から言われた、または感じたことのある親からの「否定」をこの本では、親が子どもに与える言葉の影響を踏まえつつどうして、母親と娘はこじれていくのかを上手に解説してくれています。
 
私も何度か、母親から「ダメな子やね~」と言われたことはありますが、この本の中に出てくるお話しほど否定されたことはなく私の母は、今思うと否定よりも断然、私を肯定して育ててくれたんだなと感じることもでき、「母をもっと大切にしなきゃ!」とも思えるきっかけの本にもなりました!
 
それと同時に、色々な母親と娘の関係性や家族の成り立ちがあるものなんだな~とも考えることもできましたよ。
 
この「母と娘はなぜこじれるのか」は読み手の捉え方で色々と感じることは違うともインターネットにあるこの本のレビューをみても感じることができます!

 

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「母と娘はなぜこじれるのか」のAmazonレビューをご紹介!

 

Amazonの「母と娘はなぜこじれるのか」のレビューをご紹介します!
 
レビュー①
「特に秀逸なのが、萩尾さんのケース。コントのように進んでいき、読んでいると失笑の連続。残念な点は、斎藤氏が精神科医なのにも関わらず、母の人格障害を、医学的に解説していないこと。人格障害を解説するのは、精神科医の特権だから、それが全くないのは残念。母に心を引き裂かれて、は、その点が秀逸。」
 
レビュー②
「謎の多い、しかしおれまで理解するのが難しかった問題を真摯に扱っている良書。特に、萩尾望都さんのお話は強烈なサバイバル体験記でした。」
 
レビューからみてみても、読み手が変わると様々な意見が出るようです!
 
1つだけ共通しているといってもいい点は皆、母と娘の関係がどうしてこじれてしまうのかをこの本では凄まじく丁寧かつ、読みやすく書いている、と感じていることですね~( `―´)ノ
 
母親と良好な関係が築けていない人も、今更いい関係を築く気がない人も、すでに母親との関係が円満な人も、一読してみる価値は十分にある秀逸な本だと思います!
 
ぜひ、おすすめですよ~(*^^)v

 

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