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小池百合子の川井都議会議長との握手拒否はマスコミの情報操作?

7月2日投開票の東京都議会議員選挙は、小池百合子知事が率いる都民ファーストの会(都民ファ)が圧勝しましたね。


50人の公認候補中、49人が当選。都民ファを支持する公明党と合わせて79議席の過半数を獲得、自民党から政権を奪い、第1党になりました。この報道をめぐって、「フェイクニュース」騒動が勃発しました。

 

 

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握手をしている?していない?をいまさら持ち出すワケ

米国のトランプ大統領が、自身を批判する報道に「フェイクニュース」というフレーズで“口撃”し、今ではすっかり定着。カタカナだと、なんとなく響きが良いですよね。というのんきな問題ではなく、日本では「フェイクニュース」がSNS上で話題となっています。


都議会議員選挙でのTBSの「ひるおび」の映像が物議を醸し出しています。

 

都民ファは都議選で圧勝し、自民党に壊滅的な打撃を加えました。「おーすごい、ガンバレ」で終わらないのが、マスコミです。


なんと、2016年に就任した小池知事が、川井議長にあいさつした際、「握手拒否」とわざわざ1年前の「出来事」を伝えました。

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今回の都議選では、自民党の都議の重鎮・川井議長が落選しました。そこでTBSとしては選挙に勝った小池知事=ヒロイン、選挙に負けた川井議長=ヒールという分かりやすい対立軸をつくって、視聴者に提供したつもりでした。

 

ころが、時事通信の映像配信によって、この2人、しっかり握手していたことが明らかになったのです。

 

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マスコミ的には小池知事VS自民党の構図が一番おいしい

これってよくある話です。報道は強者と弱者、悪い人と良い人というコントラストを好みます。


小池知事は、自民党の都知事候補の方針に反旗を翻して、自ら立候補しました。1年後の選挙では、ブイブイいわせていた自民党を都議会から、追い落としましたからね。


なので、TBSとしては、小池知事VS自民党の構図を最後まで踏襲した形ですよね。


ただ、自民が都議選で敗北したのは、これが情報操作の結果にあたるかは分かりません。

 

自民党が川井議長だけ落選していれば、その可能性も高まりますが、ほぼ全滅していますから。


安倍首相をめぐり「森友学園」「加計学園」などの諸問題が、自民党の求心力の低下につながったのでは、という政治評論家がほとんどです。

 


とはいえ、TBSは過去にさまざまな問題を起こしているのも事実です。他局に比べて多すぎて書き切れません。


近年で最も有名なのは「TBSビデオ問題」です。同局のワイドショースタッフが、「オウム真理教」を批判する弁護士のインタビュー画像を信者に見せたことです。この弁護士一家はのちに殺害されています。衆議院の法務委員会で当時のTBS常務が参考人招致されました。


私にとって政治家とは、やっぱり河村たかし名古屋市長だがね~。河村市長も自民党を離党していました。大村秀章愛知県知事も、自民党を離党して知事選に出馬しました。小池知事と同じようなパターンですね。


「握手拒否」は明らかに自民党としてのイメージダウンなので、これをTBSに報道されたのは真偽こそともかく、国政を司る与党なので先行き不安です。ノリノリなら、そもそもこのような報道になりませんからね。

 

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